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白い 山紫陽花の花の 画像です

スゴスゴ さんのページ



酔うたとて面白きことなくさらに
我わするることさえあたわず


味噌加減初めは薄く徐々に慣れ
炊初心の試行錯誤か


触れることもなく散りぬる花びらの
色は未だに鮮やかなれど


しずしずと深き眠りに落ちぬれば
絡みし心紡ぎなおさん


離れても声聞こえれば目の前に
そっと背中を抱き寄せたくて


膳の上箸の親子が夢心地
ご飯とおつけはきちんと正座


聞き耳を立てると止まる蛙の音
気付かれたかなそっとそっと


ベランダに雀舞い飛ぶ朝まだき
気付かれぬよう知らぬ振りして


離れたる放送局より放たれし
電波に乗るは懐かしのdj


蜩はカナカナカナと寂しくて
朝な夕なに耐え忍び泣く


真空の管に響きし火柱の
温み抱きて泣くはブルーズ


昔人カーナビの声聞いたなら
神のお告げと驚くかもね


明けそめし山間に響く蜩の
カナカナカナと心地よきかな


形なき道を泳ぎてたどり着く
我が子を抱く鮭の母親


ドバドバとゲリラ豪雨のその後は
むしむしわしゃわしゃ夏来るらん


川面ゆく笹舟ゆらり揺られたや
星を枕にうつらうつらと


すいすいと水面を走るみずすまし
沈むことなく軽々生きる


エンジンのまだ乗せてないラジコンを
コロコロと転がし走らせる


ストレートシフトアップで加速する
流線型に光るf1


歩めどもひたすら続く田舎道
通いし学び舎今は昔


帰り道草笛吹き吹き歩むなら
おおい乗って毛近所のトラック



白雪の如くに踊るつつじの華
笑みこぼれては頬を染めぬる


カチャカチャとパーツ組み込む手元から
ポロリと一つギアがこぼれる


早々と夏を待たずに一つ咲く
ハイビの花はまだまだ小ぶり


レコードに針を乗せると聞こえくる
スクラッチ音も遠い昔


甘えてたあのころはもうかえらない
ママを振り切り独り旅路へ


ダンパーのオイルを固めコーナーを
攻めるマシンはv one rrr


ニードルを搾る手元もかじかんで
マシンの排気も白く煙る


甲高いエキゾースト音響かせて
パワーバンドで走るラジコン


エンジンのクランキングも軽やかに
サーキット場走るラジコン


肩かなと手で触れてみる肩凝りは
かなり堅いぞこりゃたまらんぞ


マーシャルのゲインをフルにひずませて
ストラトで弾くヘビーメタル


ながるるが如くに詠んだつもりでも
どこかで澱む我が短歌かな


凍えつつ身を寄せ合いて積む雪は
互いの手と手繋ぎ温めん


長い夜明け染めしかばそのときに
君が歌声耳にのこさん


雪空に君が命よ舞い上がれ
安らかであれと祈るばかりや


真白きてただ広く積む冬の雪
人里閉ざし冷ややかなだけ


舞う雪の積むか溶けるかいずれかは
人の知られざるところなりや


我こそは日本一と旗立てて
今日も行く行く鬼ガ島へと


枝先の二手に伸びし紫の
花は異にて咲き誇りけり


二本ざし武士の魂とはいえど
所詮は戦の道具にすぎず


一筋の矢のい抜きたる敵将の
貫かれしは無念の思い


床の間の菊一文字を眺めては
労咳に臥せるだんだら模様


言の葉に思いをのせし伝えねど
木々の梢や唯揺るばかり


いわねども胸にきこゆる漣の
源辿りて行きつ戻りつ


今はまだ穏やかに唯穏やかに
ながるる風をやり過ごすだけ


穏やかに咲いて欲しいと願いつつ
朝な夕なに世話する鉢植え


猫かいな一瞬耳を疑った
どこから見ても鹿なんだけど


置き去りにされた草履に降り注ぐ
陽だまりのいと暖かきかな


置き去りにされた草履に降り注ぐ
粉雪のいと冷たきことか


冷えてゆく神無月の朝咲き誇る
二つのハイビ陽を仰ぎ見て


うららかな春の日差しの奏でるは
若き息吹の芽吹きたる唄


音の葉に誘われし登る稲佐山
頂に咲くつつじ目指して


張り替えた弦の調子を調べては
やがて奏でる和音を思う


三味の弦切れたる音の虚しきは
撥を当てても響くことなく


流れゆく涙の川を眺めては、
訪れる冬の寒さに耐える


棄てられぬ思いを秘めて見る空は
青く遠く澄み渡り


やがて来る寒く冷たい冬空も
季節は巡り春は訪れ


秋刀魚にも頸椎七個あるのかな
ふと思いつつ箸をはしらす


こりゃ美味い秋刀魚をついばむ箸さばき
もどかしくなり手でつかみ食い


十五夜は幸せほっこり恵比須顔
胸いっぱいの思いを込めて


溜め息を夜の光に流し込み
気付かれぬようそっと微笑む


柔らかなふくらみにそっと触れてみる
あなたの思い確かめたくて


フライングつんのめりすぎてこけちゃった
焦る気持ちはわかるけれども


あの空をつかむと誓いを立てながら
ぐいぐい伸びるハイビスカス


marshallのheavy gainのsoundを
奏でながら歌うballade


朝露に濡れるハイビの新芽には
ぽつんと花の子らがちらほら


鶯のこの世に生を受けたるは
仏法を説き教化せんため


鯵刺が海で泳ぐと信じてる
最近の子等自然を知らず


ころころと泣き濡れる虫の音を
聞いて深深と夜はふけてゆく


漣の目しいに見える脳裏には
昔の記憶つむぎ合わさん


あなたへのつのる思いを欠き崩し
みかえり求めぬ愛へと換える


この家が故郷になれと願いつつ
越してきた家ぼんやり数え


優しさを愛だとみまがい喜んだ
愚かな自分が情けない


hpbgmをコピーして
あなたのページギターで奏で


大好きだ冗談みたいに言うけれど
ほんとだからね嘘は言わんよ


愛してるかなわぬ恋でも好きは好き
忘れるなんてできやしないよ


優しげな歌声香り手の温み
会えば会うほど愛しさ募る


蛙の子今はどこにも見当たらず
変わらないのは田んぼのあぜ道


母もなく父ももうない田舎には
誰一人とて寄るものもなく


五右衛門の風呂を竹にて日を起こし
星を仰ぎて湯につかる日々


故郷の広き邸のその中に
背を丸めたる老いた母親


キャンバスで笑いかけたるあの人は
絵とは知れども愛しく思う


愛しさを誰かの心に投影し
虚実の狭間をさ迷い歩く


落ちてゆく自分の心と裏腹に
初夏の花々艶やかに咲く


愛してる忘れておしまいそんなこと
かなうはずなどないのだからさ


過去を背に振り向くこともままならず
歩いていこう一人淋しく


朝露に濡れる花びらほころびて
日の入りとともに閉じる悲しさ


エンジンにカビが生えるほど暇はなし
今月はもう走らせられぬ


一片の花びら風に舞い踊る
ゆらりゆらゆら流れるままに


花冷えの季節に終わる恋桜
思い出しては胸を痛める


燃え上がる炎の如く湧き出でた
過去の思い出トラウマの日々


張り替えたスティール弦の鳴りのよさ
真空管でウォームに歪む


崩れ落ちそうなほどの我が身をば
保ちながらの日々の連続


冷え切った風を頬に浴びながら
虚しいときをやり過ごす日々


動かない人の流れと冷たい空気
流れるように時間は過ぎる


梅の実を拾っては投げたあのころの
石垣は今あるのだろうか


ない袖は振れぬといえぬ情けなさ
急な用事と苦肉の言い訳


不甲斐無き我が身を案じ胃の腑まで
痛み起こして九の字なるなり


明け染めし白く冷たき春の夜は
暗き我が身を淡くてらさん


初春をよき年になれと願いつつ
指折り数え年の瀬を行く


行く年も来る年もまた流れ行く
時の狭間にゆらり揺られて


v1のクランキングも軽やかに
我が思いと共に走り出す


こつこつと積み上げていくマッチ棒
いつ出来上がるのか五重塔


クリスマスサンタもなけりゃなにもない
年が明けても年球もない


音もなく降り積もる雪に冷えてゆく
手のひらにある君への思い


寒風の中でひゅんひゅん飛び回る
小さき子供縄跳びの音


現世にながるる如く星空は
遠い記憶を散りばめ来る


のんのちゃん入っておいでよ遊ぼうよ
幼き我の月とたわむる


構えたる我が心の壁打ち砕き
一歩歩めば道は開ける


柔らかな髪の香りと肩を抱き
歌う恋歌思い出す夜


触れられぬ恋と知りつつ触れてみる
甘く切なく残る手触り


カクテルのグラスを横に置いたまま
突っ伏しながら泣いたあの夜


儚くも夢と散りぬる幻を
振り向きつつも歩み進まん


座布団に染みたる汗のかび臭さ
粘り強さか集中力か


必ずや花よ開けと願い込め
朝な夕なと葉をくすぐらん


この香りいつかどこかで嗅いだのに
思い出せずに頭を傾ぐ


扇風機団扇にスイカ水遊び
今は昔の夏の思い出


身を揺らし葉を縦に振るハイビの手
負けるなと物申すが如く


このヘリに夢と希望を乗せながら
いつか飛ばすぞあの空高く


青い空入道雲のカキ氷
汗を拭き拭き食べるお日様


幻のように消え去る過去の夢
消えないで欲しい未来の夢


あの月にきっといるはずウサギ達
幻だよと人は言うけど


この海は高波なのよ砂浜だけど
お盆には花火も上がるのよ


紫の花びら一つ風に揺れ
我が思いと共に遠望す


パンドラの箱を開けては見たものの
ちっとも変わらんなんでやねん


手のひらの氷山琥珀の海に浮く
傾くグラス濡れる唇


手のひらに受けた光で伸び行かん
見事なまでの立ち居振る舞い


独り占めあなたは僕の恋人さ
そう思ってるのは自分だけ


胸元にほたほたと叩くパフュームの
甘く香は薔薇の花びら


雨だれをぽつりぽつりと数えては
いつのまにやら夢の中へと


雨漏りだ空のお屋根が壊れてる
梅雨明けまでには治しましょう


雨粒はこらえきれずに泣く涙
皆の悲哀を代わりに受けて


濡れたのは傘を持たないからじゃない
二度と合えないあなたのせいよ


うな垂れてあなたを待つ日は今日も雨
降り止まぬのは流れる涙


見えねども感じる朝日を背に受けて
晴れ渡る空視界に広げ


目の前にいるよな錯覚起こしつつ
遠くのあなたと今日もスカイプ


柔らかきあなたの頬にそっと触れ
花開くころに思いをはせる


新しき息吹の先に芽吹いたる
やがて開かんビロードの香


ぼんやりと朝の空気に身をゆだね
君の差し出すコーヒーを飲む


この薔薇は、今朝ほころんだオクラホマ
あなたに見てもらうためだけに


手のひらを広げる薔薇のつぼみには
タクト振り振り髪振り乱し


葉もトゲも茎も新芽は柔らかく
これが薔薇かと疑うほどに


嘆くより今が全てと思わずに
明日の我が身を思って励む


眼鏡橋来る人行く人見守りて
装い添える長崎の街


愛しさを表に出していいころは
あなたは既にここにはいない


宿命を現状打破の勇気もて
今ある力最大限に


好きだよと私の心を奪い取り
放っておくとは憎い人だわ


風を食べ膨らむ鯉を眺めては
身につまされる我が身の太さ


口の中痛くて舌で触ってみると
口内炎がポツリと一つ


初めての杖持つ手には汗光
めしいとしてのスタートライン


今の世を朝露の如くはかなくも
鮮やかにして散りぬる人の世


咲きぬれて吹かれし風の強きにも
散りぬることを硬く拒まん


現世をながるる水の川の辺の
刹那刹那の波のはかなさ


舞い上がる花に春風花見酒
色に心もほんのり染まる


ビロードのあなたの肌に触れたとき
ほんのり香る甘い囁き


人生のゲームで株を増やすのは
どうすりゃいいのさ教えてちょ


ゲームではどんどん金が入るのに
現実の金は出て行くばかり


頑張ってゲームのように現実も
地道にやれば金蔵が建つ


ラジコンをシェイクダウンのそのときは
プロポ握る手じんわり汗が


切なくて会いたいけれど会えなくて
あなたは既に人の持ち物


君の声緑の黒髪白い肌
あなたと溶けてしまいたいほど


辛くなり打ちひしがれて眠るとき
素敵な女のスカイプコール


まだ伸びぬつぼみ小さきクンシラン
胸に抱きし帰る我が家へ


手のひらに舞い降りるため煌いて
あなたと溶ける星屑たちよ


春近し寒風の中で手を広げ
赤く伸び行く野薔薇の新芽


陽だまりの二階でお茶を飲みながら
未来の自分へ思いを馳せる


胸中の仏を見出すこともせず
他所に求むる哀れな凡夫


寄り添いし我妻の香を受けながら
共に歩まん同じ道をば


厳寒に小さき手のひら広げては
春の訪れ待つ薔薇の葉よ


芳しき薔薇の香りに包まれて
幸多からん我愛しくて


煩悩の炎を断じ尽くしても
仏を成くは得ざるものなり


顔洗いうがい済ませて手を洗い
箸と茶碗でいただきまあす


我が胸に響き渡るはあなたへの
愛しき思い張り裂けそうに


目の前の小さきことを幸せと
感ぜずしては何も無きなり


水面に広がる波紋眺めては
虚ろに思う春の温もり


今はまだ誰も好きにはなれぬけど
恋などしないとは思わない


今までの悩み苦しみ撃ち忘れ
胸の底からうたう恋歌


あのさあと声をかけても返事せず
スカイプ落ちてるどこ行ったんだ


幸せという名の鐘を高らかに
鳴らすは胸の我が命なり


邪悪なる夢の御前に集まりし
我が魂の悪しき思い


幸せを祈る心と裏腹に
壊れてしまえと祈るも本音


夜の闇魑魅魍魎たる胸の内
打ちひしがれて震え止まらず


胸の内広い空に溶かし込み
留まらずして進み歩まん


咲き乱れ滴り落ちる蜜液に
群がる蝶のあでやかな色


おめおめとここで生き恥さらすより
桜の如くいっそ散るらん


ふざけんなおめえなんかはいらねえよ
さっさと消えろ俺の仲から


理屈ではわかっているが言う事を
聞いてくれない自分の体


短冊に書きしたためた我が思い
墨つけすぎて真っ黒黒すけ


ラジコンのパーツ落として慌てだし
急いで畳をとんとん叩く


温暖化寒くないのはいいけれど
夏の暑さが思いやられる


東京は英語で言うとトキオと書くが
日本は英語でジャパンという


指先に触れる温もり白い肌
荒井吐息に汗ばむ体


今までに何をしてきたのだろうと
つぶやきながら腕を組む日々


窓越しの陽だまりの中咲き誇る
小さなハイビは可愛いドレス


うつむいて肩に額をつける君
甘く香る緑の黒髪


愛しくて憎たらしくて愛しくて
好きなればこその表裏の思い


様々な絵の具を塗って飛び回る
雀のお絵かき春の彩り


いい加減忘れてくれと叫んでも
どうにもならぬ悲恋の記憶


傍にいていつものように傍にいて
何があろうと傍にいてくれ


淋しくて君を小声で呼んでみる
いつのまにきたのか傍にいた


剪定を済ませた後の薔薇の枝
滴り落ちる切り口の水


ラジコンを組み間違えてへこたれる
も一度ばらしため息一つ


暖かで冬眠できず熊さんが
町までふらり食べ物探し


花粉飛ぶ春は鼻水たらりんこ
ハンカチもんで鼻をかみかみ


項から立ち上る香に目も眩み
愛し愛しと恋しさ募る


舞い落ちる雪に頬を打たれながら
背を丸めつつ通うあの丘


色あせた遠い昔を思い出し
記憶の道を独りで辿る


寒風に手をさらしつつ枝を切る
五月の薔薇を咲かせるために


手の切れるほどに厳しい寒風を
身にしみながらの剪定作業


しなやかにうなだれかかる黒髪は
濡れ羽色したあなたの吐息


どんくごをよんにょこつとり持ち帰り
ばあちゃんにみつかり 棄てられる


雨音にふと目が覚めて窓を開け
手を差し出して濡らす手のひら


さらさらと流れる川のせせらぎは
今も未来も絶えることなし


迫り来る視野狭窄の恐怖から
逃れられてもいまだおそるる


ラジコンのシャーシにねじを締め込んで
出来上がる日を指折り数え


忘れたい昔のことを思っては
忘れられずに苦悩する日々


優しさは弱さと強さどちらとも
兼ね備えたる人の行い


さざなみは絶えることなく打ち寄せる
風の吹くまま気の向くままに


花びらの船に揺られし我が思い
行き着くあてもないまま漂う


欲しいよね魔法の杖があったなら
君の心をとりこにしたい


どんぐりが山からころころ一人旅
どこまで行くのどこまで行こう


桃色の吐息交じりで口付けを
交わす二人の長崎の町


今日もまたあすもまたねと言い交わし、
時計の針は寄りつ離れつ。


いまだ見ぬ愛しのあなた今何処
会えるその日を指折り数え。


すれちがう刹那に思うときめきは
今は昔のバラの花びら。


ストラトを弾いてたころを思い出し
ヘビーメタルをステレオで聞く


寒風に手を擦りて仰ぎ見る
見えぬまなこに写る寒空


ラジコンを作る手元の軽やかさ
見えなくたってやればできるよ


もののふとなりし我が身をいくさばの
花と散らした五稜の郭


成らぬ恋成せば成るのか成らぬのか
成らぬは為らぬ愛しき思い


夜明け前冷たい空気のその中で
人の行き交う足音を聞く


言の葉の転がる滴掬い取り
我が思いをば紬出ださん


あなたとは嫌よ違うと言いつつも
会えなくなると思いは募る


泣き止まぬ雨に打たれし黒髪の
滴り落ちるは憂いの滴






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