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白い 山紫陽花の花の 画像です

taka さんのページ



春さりて池の面ぬくみアメンボの
滑りかろくしてやさし水の輪


新緑の目に染む朝の窓辺より
幼ウグイス鳴き初めにけり


アジサイを覆う繁葉に雨蛙
小さき命の弾み飛び交う


夜の更けて小雨降り継ぐ水張り田に
低き蛙の声震わせり


雨上がり苔蒸す岩の底つ辺に
滴至りてほとほとと落つ


亡き義母の納骨済めるその夜の
庭の静寂に雨のそぼふる


緑葉に浸みいる雨の降るる中
の林に小鳥鳴き交う


雪解けの水をふふみて陽の滲みて
魚沼の米味覚を深む


穏やかな春日差し入る食卓に
ごま和え香るこごみを食す


春の来て菜の花畑瑞々し
酢味噌和えして季節香りぬ


一冬の雪の重みに耐えながら
庭辺に点る黄なる水仙


暮れなずむモノトーンの街一本の
ソメイヨシノの桜満ちおり


極寒を耐えて咲きいず水仙の
ただにやわらに陽を浴びており


苔蒸せる老桜なれど春空に
淡紅色の花の満たせり


雪解けの水をふふめるスイセンの
咲き初む花の色香ほのかに


早春の風にのり来る若草の
香りほのかに庭辺をつつむ


朝靄の深きに霞む豪雪の
村をひとりの嫗歩めり


早春の陽は弱けれど日溜まりの
庭辺の雪は円く溶けゆく


群青のシルエットなす山々の
背向に聳ゆ白き駒ヶ岳


やわらかに軒に積もれる雪垂れて
尖るつららを包み込むがに


雪かずく満天星枝先に
春を告げるか小さき蕾は


陽炎と黒き煙の渦巻くに
放水の水火とぶつかれり     <近隣の火事>

狭庭辺の松ヶ枝被く白雪に
やわら陽さしてまばゆく明る


大晦日夜空仰げば綿雪の
闇より生れる限りあらなく


こんもりと白さ眩しき屋根雪に
朝日の差して薄紅に染む


雲間より白金のごと射し及ぶ
大日の光地を照らしおり


微かなるバイクの音の耳入りて
娘の文かもとポスト覗けり


群青のシルエット成す山々の
背向に聳ゆ白き駒ヶ岳


夕暮れて山影濃ゆき連山の
背向に燃ゆる紅色の空


小春日の里より望む山々に
初雪かずく冬の便りと


清水をふふめし岩に苔蒸して
陽光包みて翠彩える


丈高きぶなの木の葉の黄葉して
秋の陽透けて照り耀える


谷川の水はまろきに音立てて
流る瀬波に陽は耀える


暮れ初めて山辺茜に染まるころ
中空に浮く白き月影


憂きこともここに濾過せし渓流に
温とき光溶けて流るる


秋の夜の涼風の中鈴虫の
闇に染みいる鳴き競う声


秋風に身を委ねたるコスモスの
茎揺れつつも花凛と咲く


中秋の月は朧に光放ち
明かり仄かに狭庭辺に落つ


夕映えて静に暮れ初む秋空を
池面に写し一日去りゆく


本堂の静寂に座せる御仏の
有無を絶する”姿尊し   


渓流の砂礫に遊ぶ沢蟹の
われ近づけばひょいと身を引く


奥越後山並み遠く連なりて
蒼き美空に溶け霞みおり


信濃川長きに架かる鉄橋を
リズム軽けき列車の走る


長月の日暮れて風のやわくして
窓辺入り来る虫の音高し


長尺の竿たわませる釣り人の
手網の中に飛び入る鮎は


鈍色の海は霞みて釣り船の
幾漕浮かぶ瀬戸は夕凪


夕凪の瀬戸の海面は霞みつつ
港神戸の明かりほのかに


灯籠の浮かべる川の岸の辺に
闇に滲みいるご詠歌の声


雨上がり雲の破れし夕空に
ひばり幾羽の透き通る声


夕立を過ぎて穏日の射しくれば
無風の丘に黄蝶舞いおり


朝焼けに向けて群れ飛ぶ鳥たちは
静もる街を目覚めさすがに


朝霧を湛える山の稜線に
二重の虹の鮮やかに立つ


昨夜降るどしゃぶり雨は泥水と
なりて激しく川下りたる


冷気満つ夜の明けやらぬ叢草に
露点々と散りて清しき


ゆらゆらと角を左右に揺らしつつ
牡鹿は囲いの檻に生きおり


久々の雨をふふみてあじさいの
花の蕾は徐々に色めく


小雨降る苗場の山にしずしずと
霧たちこめて頂霞む


シャーシャーとホースの水を放つ先
虹のかかりて夏来たるらし


しとしとと降る雨の中恥じらいて
小花合わせて一輪と咲く


通園の雨降る道をさながらに
はしゃげる児童らの声とよもせり


竹林の覆える道の朝風は
笹の葉ずれの音と化身す


夕刻の西日受けたる参道に
女将の一人水打ちており
(善光寺参道)


千曲川緑に川面染めにつつ
曲がり曲がりて信濃路を分く


竹林の覆える道の朝風は
笹の葉ずれの音と化身す


ガレージの隙間に鳴ける子雀に
餌を銜えつつ入る親雀


水ぬるむ池の子ガモは列なして
小さき波紋を描きつおよぐ


鶴ヶ城見下ろしの地に白虎隊
碑は春の日に包まれて建つ


蹲いの澄みし水面に浮かびたる
散りぬサクラの花のひとひら


山里の奥まりに建つ田舎家の
屋根に泳ぐは緋鯉に真鯉


雪消えて春陽あふるる道の端に
幼き子らのはしやぎており


山の辺に鳥さえずりてのどかなる
新緑の間を薫風渡る


ニッポニヤニッポン時空を超えて甦り
わが町の空悠然と舞う


春の夜に月の光をほの受けて
黄なるスイセン微香放てる


雪解けの水をふふめしスイセンの
咲き初む花の色香ほのかに


早春の風にのり来る草木の
芽吹ける若葉匂い立つ午後


田や畦は斑の雪を残せるに
際にみどりの蕗のとう出ず


のどかなる河原に集う翁らの
ゲートボールの音の微かに


朝霧の濃く立ち込むる街角に
赤きシグナル点滅しおり


残雪の際より出ずるスイセンの
芽はのびやかに四方に開きつ


街並みを真白き雪が包みたる
モノトーンの朝静かに明ける


白雪に早春の陽の降り注ぎ
滑るスキーヤーのリズム軽けし


静かなる被災の里の谷間に
ショベルカーなる音のこだます


黒部川深き緑を映せるか
流るる水はエメラルドグリーン


窓辺より妻孥は頬を寄せ合いて
流るる星に歓声をあぐ      (流れ星)


湯けむりの舞う岩陰に身を浸し
薄暮の空に星影を見ゆ


闇空の遥か彼方を旅立ちて
星の光は吾に届きたり


清らかな蒼深き空背向にし
白き連山雄々しく続く


街路樹の銀杏並木の枝々は
つもりし雪の氷りて白し


弓張りの月傾きて西空の
凍てつく闇に白々と浮く


如月の凍てつく夜に星々の
光の粒は雲間に散りぬ


弓張りの月と星とが西空の
凍て付く闇に耀い浮かぶ


綿雪の降りしきるなか歩き来る
友は入るなり満面の笑み


ゆく年を惜しむがごとき暖冬に
今日久々の小雪舞い降る


梅の木の細枝に凍る雪氷
やわら日差して雫となりぬ


狭庭辺の松枝に被く白雪に
やわら日差してまばゆく明る


柿の実に積もれる雪の重くして
張りたる繁の枝たわみおり


朱いろの熟せる柿に雪被き
季節越しなるわが窓辺なり


風に耐えたわむ緑の竹林に
白く冷たき牡丹雪舞う


湯けむりの中に舞いたる雪片を
溶かす露天に身を浸しおり


一点を見据えて立てる白鷺の
影を落とせり浅き川面に


点々と紅葉ずる山の一面に
秋陽の差して雲影流る


夕闇の迫りし時刻の山里に
淡き煙の一筋立てり


暮れなずむ空の低きに三日月と
近間に星のデュエットで浮く


エメラルドグリーン色のダム湖には
枯れし二本の裸木が立てり


神さぶる瓊々杵尊祀りたる
社は葉擦れし音のかそかに 


秋晴れの里に流るるせせらぎの
瀬音は清くまろやかにして


山間の静もる里を流れゆく
谷川の水音のさやけし


静寂の夜を刻める掛け時計
いつにしか止む秋虫の声


爆竹の爆ぜる闇夜の境内に
祭り御輿の激しく振れる


たそがれの魚野の川は瀬音して
列車は音を響かせ渡る


日輪の沈みて染めし西空に
赤銅色の雲散らせおり


実りたる稲穂は高き空の下
頭垂れつつ刈り取りを待つ


やわらかき秋日が及ぶダム湖にて
番の鴨の並びて泳ぐ


池の面の鴨は尻尾を上げ振りて
頭水中に餌をついばめる


檻に入る小鹿の瞳艶失せて
身じろぎもせずただ餌を待てり


七色の花火湖面に爆ぜ爆ぜて
あまた灯籠煙にかすむ


夕つ方驟雨の去りて夏空に
入道雲の立ち昇りおり


連山に囲まる里の夕暮れて
祭り囃子の風に乗り来る


早暁の露をふふめるさみどりの
叢草のなか虫の鳴きおり


ふるさとの駅アナウンス響く中
列車は重き音たて停まる


「トンネルを抜けたらそこは雪国」と
記さる郷に吾は生きおり


境内の闇夜に爆ぜる若者の
担ぐ御輿と月映えし空


秋祭り祝詞あげたる神主の
声は闇夜に浸み渡りけり


早暁の露をふふめるさみどりの
叢草ふかく虫の鳴きおり


夏の夜に大輪爆ぜる大花火
重き響きは腹底を打つ


鉦、太鼓、合わせ踊るは乙女等の
舞える手先の指艶めかし   (阿波踊り)


夕焼けの水間に映る早苗田に
夜のとばりの忍び寄りくる


パソコンを操る夜の静寂を
なほ鎮めつつ蛙鳴くなり


月あかりおぼろに映る水張田に
蛙飛び込む水音の起つ


古より変わらざるかと夜の闇の
水張りし田に蛙らの声


うららかな春日の中に舞い上がり
高くさえずるひばり一羽の


向山は日暮れて闇を深めつつ
駅舎の灯り際だち明る


数日の命なれども活き活きと
深紅の花を凛と咲かせり


おちこちにかわず鳴く夜の水張田に
仄か照らせる月明かり落つ


春ざれて池面温みてアメンボの
かろき滑りに水輪やさしき


母の日に妻に贈りしカーネーション
いつしか我の部屋を彩える


雨後の澄み空に立つ八海の
山のすそ野に棚雲引ける


数日の命なれども活き活きと
深紅の花を凛と咲かせり


東にいま日の昇る二上山
明けの空背にそのシルエット映ゆ


山白く丘さみどりに冴え冴えて
桜満ちたる魚沼の郷


桜木の淡紅色に咲き満つる
花枝の陰に芽ぷける若葉


校庭に咲き盛りたる桜木の
満ちて溢れて散り初めにけり


苔蒸せる老桜なれど春空に
淡紅色の花の満ちたる


雨あがり澄み空清し八海の
山のすそ野に棚雲の引く


車窓より見ゆビル街の間にも
咲き誇りたる桜木のあり  (上越新幹線)


「MAXとき」滑るごとくに動き出し
窓越しに満つ桜流るる   (上越新幹線)


常緑の木々の間にさくら花
淡きピンクの色際立たす


桜木の花咲き誇る合間より
さざ波立てる池面耀う


東の朝陽の昇る二上山
明け空を背にシルエット映ゆ


真白なる雪覆われし村里に
やわなる春陽ふりて浸みたる


三年を吾娘学舎とせし丘に
いま旅立ちの歌の流るる


春の日のうらら照る丘旅立てる
制服の吾娘まぶたに収む


奥越の雪原ひたに走りゆく
列車は音と共に消えたり


学舎に吾子旅立てるバス停に
淡き桜の満ち満ちており


雪山を穏に映せる信濃川
鴨の群より一羽飛び立つ


梅の木の細枝に凍る雪氷
やわら日差して雫となりぬ


梅の木にまつわり被る白雪に
やわら日落ちてまばゆく白し


麓より仰ぐ八海山の頂は
遥かに遠く高く険しき


越後路の梅の細枝に雪被き
枝をたわませ来る春を待つ


両岸の銀雪深く覆われて
ひたに流るる水清くして


厚さ増す同窓名簿届きては
友の姿を眼裏に見ゆ


讃岐路に流罪となりし法然の
像の眼差し遠く見据えり


艶やかな緑葉密に寄り合いて
椿の紅きつぼみ潜むる


奥越の宿の白壁連なりて
雲間より射す陽に耀えり


越後路の空は吹雪て霞む中
白き鳥影飛び交いており


見下ろしの凪ぎたる海の夕映えに
船の軌跡の白き尾をひく


オレンジの明かり灯れるゲレンデに
闇より現れる白雪尽きぬ


淡雪の降る元旦の明け初めて
モノトーンの街人もまばらに


陽の落ちて金色に染む池の面に
舞う白鷺の姿映しつ


朝焼けの空に群れ飛ぶひよどりの
右に左に矢のごとく舞う


みずみずし緑葉の中寒つばき
雪を被きて紅き花咲く


雪山を背向に実る柿あまた
照る小春日に朱く色映ゆ


ゆく年を惜しむがごとき暖冬の
日暮れし庭に細き雨降る


柚ふたつ暖かき湯に浮かばせて
黄色き香りほのか放てる


クリスマスイルミネーション冴え冴えと
灯し暮れゆく奥越の街


八海の山の霊水浸み出でて
石鉢に落つ音ひそやかに 


極月の茜の空の淡きなる
光受けつつ金閣寺立つ


師走月山の麓の村里に
たわわ実れる柿の実朱し


夕霧の深くこめたる越後路に
うすら点れる街灯の見ゆ


しんしんとしんしんと降る綿雪は
年の瀬迫る時を刻めり


夫婦杉仰ぎ見る先葉隠れに
小鳥さえずり戯れにつつ


奥まりて杉の木立に囲まれし
社は斑の雪に覆わる


師走の夜降る綿雪の田舎家の
屋根に積もりてほのかに白し


奥越後晩秋の空澄み晴れて
白雪冠る連山清し


久々に晴れし奥越入りつ日の
白雪の山紅く染めおり


しんしんと降り積もりたる綿雪の
明かり灯れる家屋を包む


紅葉の燃えたつ山に囲まれて
三国のダムは秋日ぬくとし


山里の音かそかなるせせらぎに
秋陽を浴びて蝶の舞いたり


群雲の流るる秋の高空に
黄色き蝶の昇り消えゆく


群雲の流る高空背向にし
黄葉ずる銀杏金色に映ゆ


楓の枯葉かそけき音たてて
風立つままに疎らに散りぬ


落ち葉焚き燻ぶ煙の立ち込めて
芳し香の野辺に漂う


枯れ木のたき火のけむり漂える
背向に高き紅葉つ山々


憂きこともここに流れし年月の
落ち葉沈めて山ノ井は澄む


秋めきし越後の空の夕暮れて
白き月影輝きを増す


秋空を映す川面は銀色に
光を返しひたに流るる


黒松のシルエット顕つ丘陵の
背向に大き落日の燃ゆ


奥越の秋の高空ゆうゆうと
円か描ける鳶舞えるなり


見はるかす越後三山望みつつ
鳶高空を風受けて舞う


金色に染まる銀杏に風立ちて
葉擦れる音のかろやかに立つ


すすき穂の垂れし入り野に月明かり
ほのかに落ちて鈴虫の鳴く


人気無き刈田広ごる村里に
冷たき雨のただに降り継ぐ


秋さぶる夕陽に染まるナス畑
静寂の中を蝶の舞いおり


月明かる夜道歩けば微風にのり
刈り穂の香りほのか漂う


染まりゆく茜の空の夕映えて
淡き月影雲間に浮かぶ


菅笠をかぶる釣り人長尺の
竿あやつりて川中に立つ


魚野川腰まで浸かる釣り人の
身動きもせで糸先を見つ


魚野川熱き大地を癒しつつ
瀬音清かに流れ続きぬ


境内の闇夜に爆ぜる若者の
担ぐ御輿に月映えており


おだやかに揺れる緑の池の面に
観月橋の朱の映りたり


アユ釣れば長尺の竿たわませて
跳ねるを収む手網の中に


七重八重織りなす山の色合いは
徐々にかすめる奥越の郷


半月がおぼろに照らす入り野辺に
こおろぎの声穏に響けり


村祭り御輿を担ぐ若者の
爆ぜし姿に月光の落つ


雷雨過ぎ空澄み渡る八海の
山を背向に虹の架かれり


八海の山の麓に風吹きて
白き棚雲疾く流れゆく


早暁の魚野の川は霞みつつ
岩瀬を下る水音清けし


八時十五分黙祷知らす鐘の音の
響く最中にうつせみの鳴く


悠久の季節重ね来し山の井は
朽ち葉を沈め時忘れそむ


凡夫なれど吾児は神の子初一感の
まにまに興味示さんとする  


吾が恩師詠まれし校歌万人の
胸打ちて今球場に流る


「ありがとう」妻にいいたき一言が
言えずに吾の心持て余す


我が背なを洗いてくるるもみじ手を
こそばゆしとも頷きている


吾が妻の豆煮るかほり漂いて
厨の母を独り偲ばる


向山は日暮れて暗くなりにつつ
駅舎の灯り際だちて見ゆ


公園の隅に置かるる鉄魂の
蒸気機関車夏日に光る


魚野川中州あたりに波立てる
早瀬の音の風に乗りくる


飛沫上げ落つる滝水岩打ちて
音とよもせる黒部峡谷


見晴るかす凪し海原夕映えて
水平線に佐渡の島影


真夏なる太陽を窓に受け轟音を
発てて入り来る奥越列車


月明かりほのかに映す水張田に
蛙鳴く声低く響けり


アジサイの紫小花密にして
小雨を受けて艶めきて咲く


奥越後闇の静寂を切り裂ける
列車の音と窓の灯りは


朝もやの部屋に入り来る湯の宿に
鳥のさえずり清かに聞こゆ


太綱を天空高くたわませて
風に向かいつ大凧の舞う  


朝風は魚野の川を渡り来て
川藻の香りほのか運べり


清流の岸の溜まりに映りたる
空の浮き雲静に移ろう


清流の川の中州に向き合いて
二羽の白鷺戯れ羽振る


さみどりの山の背向に聳えたる
越後連山頂白し


里山の新緑萌ゆる山肌に
雲影落とし静かに流る






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